【仕事術】GoogleのMixboardで提案力アップ!工務店での活用事例3選
Mixboardで10分提案プレゼン術
リフォームや新築提案の際、お客様に“イメージが伝わる”資料を作れるかどうかは、受注につながる大きなポイントです。
今回は、無料で使えるGoogleの「Mixboard(ミックスボード)」を使った、工務店の実践事例を3つご紹介します。
① 外壁塗装替えのカラーシミュレーション事例を作成
外壁の色替え提案では、言葉だけで伝えるのは難しいです。
Mixboardを使えば、塗装前後の写真や、候補カラーのサンプル画像を並べてビジュアルで比較できます。
これまでのように、
- 画像をPhotoshopでトリミングし、外壁の色を変更…
- PowerPointに貼り付けてレイアウト調整して…
といった作業では1〜2時間かかっていた提案資料づくりが、Mixboardを使えば約10分で完成します。

お客様に「この色だと重厚感が出ますね」「もう少し明るい方がいいかも」と、会話のきっかけを作ることができ、商談がスムーズに進みます。
デジタルボードを共有すれば、オンライン打ち合わせでも活用できます。
② 「北欧インテリア」など、スタイル別のまとめボード作成
リフォームや新築の内装提案で、「イメージを共有したいけど、資料がバラバラで伝わりにくい」という課題は多いもの。
Mixboardでは、Pinterestのようにテーマ別のイメージボードを簡単に作成できます。
たとえば「北欧インテリア」のボードを作成し、家具や照明・カラーコーディネートの写真をまとめておくと、商談のたびにそのまま提示でき、打ち合わせのたびに探し直す手間が省けます。
また、従来のPowerPoint資料づくりより圧倒的に時短。
画像をドラッグ&ドロップで配置できるため、スタッフ1人あたりの資料作成時間を70〜80%削減できます。

↑約3分あれば完成
営業スタッフ間で共有しておけば、会社全体のプレゼン品質の統一にもつながります。
③ リフォーム後の暮らしをイメージしたプレゼンボード作成
「リフォームしてどう変わるのか」をリアルに感じてもらうために、お客様から頂いた「好き画像」をまとめたストーリーボード風のMixboardを活用する事例です。

頂いた画像をアップロードして、「この雑貨が似合うリビングのイメージを作成して!」と指示するだけで、イメージ画像ができあがります。
「自分の家もこうなりそう!」とお客様の想像が一気に広がります。
感情に訴えるプレゼンができることで、契約率アップにも直結します。
デジタルを活かした提案で「今」のお客様に響く営業を
リフォームや新築を検討しているお客様は、「気持ちが盛り上がっているタイミング」での提案がとても大切です。
その瞬間に、ビジュアルで伝わる資料をすぐに提示できるかどうかが受注を左右します。
Mixboardのようなデジタルツールをうまく活用すれば、お客様の心を動かすプレゼンがスピーディーに行えます。
これからの時代は、“時間と印象、どちらも効率化する営業”が鍵になります。
デジタルを利用した営業支援でお困りの方へ
「提案資料をデジタル化したいけど、何から始めればいいか分からない」
「Googleを社内で活用したいけど詳しい人がいない」
そんな方はぜひご相談ください。
工務店向けに、Googleツールを活用した営業支援・提案力アップの仕組みづくりをサポートしています。

